夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに さまよう
どーも運営ニキから指名うけました、伊藤 卓央です。
今回みんな幼少期の事について書いているようなので、
僕も『少年時代』の事を書きたいと思います。
僕の少年時代はサッカーばかりやっている子供でした。
学校の休み時間にボールを蹴り、放課後ボールを蹴り、夕方からヘディングする毎日を過ごしていました。
その結果小6の時には全国大会も経験することができました。
サッカーは小学校1年生から初めて、中学、高校、大学、社会人になってからも続け、
サッカーの延長で32歳の時にフットサルと出会い未だに一応現役で続けています。
フットサルを始めたことにより代表の加藤と出会いAmbitionにかかわるようになり今に至ります。
サッカー、フットサルのおかげでたくさんの仲間に出会えたことがで本当に感謝しております。
体が動く限りはこれからも続けて行きたいと思うし、体が動かなくなっても何かしら
サッカー・フットサルにかかわっていけたらなと思っています。
青空に残された 私の心は夏模様…
次はGKコーチのゴッツこと神山昌士が面白いことを書いてくれます。
WRITER:伊藤卓央